産後鬱の対処法


産後鬱の対処法

産後鬱とは出産の後、しばらくすると鬱の状態に落ち込むことです。 産後まもなくとは、赤ちゃんが生まれて2~3週間程度を意味し、1年単位で鬱状態が続くことが少なくありません。 マタニティーブルーと勘違いする人もいますが、鬱はさらに重い状態になります。 理由もなく漠然と気持ちが沈みがちな状態が10日以上ありながら、気がつけば治まっていたというのがマタニティーブルーです。 産後鬱というのは、気分が優れないだけではなく炊事や掃除といった普段無理なくやっていたことが苦痛になるなどの変化が現れます。 さらに、食欲がわかず、夜も寝付けなかったりと、いつもの生活にも負担が掛かるようになります。 鬱は心の病であるので、自覚症状を持つことは困難だと言われます。 体調がおかしいと思っても、単なる疲労だと解釈してそのまま頑張っていることで重症化するケースも多く見られます。 一緒に暮らしている家族が気付くことや、会話した人が本人の様子などから早い段階で異常に気付き通院を始めることが心の傷を癒す第一歩となります。 産後鬱は本来、見逃すことが多い病気です。 出産したことがある人に産後鬱について質問してみると、そう言われてみれば…と思い当たる節があるという人が大多数のようです。 後々考えてみればそのような症状だったかもと考える人は、鬱状態は軽かった一部のケースでしょう。 鬱というのは放っておくと状態が悪化して、深刻な事態をもたらす可能性も否定できないので、初期段階で発見することが重要です。 産後鬱は、必ずシグナルを出しているはずですから、出産直後のママが身近にいる人は、上手に観察して見守るようにしましょう。

生理不順だった知人が妊娠した。^^ 今まさに出産準備中。 そして上の子が予防接種の時期に入ったところ。

  ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ